ソーダストリームで強炭酸のハイボールは作れない理由!デメリットを知ったうえでソーダストリームか強炭酸ペットボトルにするかを決めよう!

炭酸好きにとっては家で手軽に炭酸水を作って、お風呂上りや運動の後、真夏の暑い日に飲むのって最高に幸せな気分になりますよね。

それに、ウィルキンソンみたいな強めの炭酸水を作って、ハイボールや酎ハイをお家で楽しめたらどんなに夢のようかと思います。

すくなくても私はこんな夢をいだいてソーダストリームを購入しました。

でも実際はAmazonや楽天などの口コミを拝見すると星が1、2など厳しいコメントもちらほらあります。

そういった事をふまえ、実際に使ってみて気づいた事や調べてみた事をここでまとめていきたいと思います。

 

ネコ
sakky

今から説明する内容を理解してもらえたら、ソーダストリームに対するデメリットやマイナスな評価は少なくなると思うニャン!

むしろ、その部分を理解した上で購入に至る事が本当の意味でいい買い物に繋がるし、納得いかないとなれば別の商品を探す事をオススメするニャン!

イヌ
hicopo
これから真実の扉が開かれるワン!

ソーダストリームの辛口コメント

ソーダストリームを使った感想。

評価: 3プッシュ回数を上げて強炭酸を作る事をこころみましたが至りません。
市販品よりも安く炭酸水を手に入れる事が目的でしたが、難しそうです。。。
しかも時間が経つとすぐに炭酸が抜けてしまいます。コスト面では微炭酸であれば市販よりも安価となり、空のペットボトルが出ないのでエコな事を考えるとこれはこれでありかもです。

炭酸についての口コミまとめ

 

  1. 説明書通りにやっても実際は炭酸がウィルキンソンのような強めにならない。説明書よりもプッシュ回数を3倍以上増やさなければならない。
  2. 時間が経過すると炭酸がすぐにぬけてしまう。
  3. 泡が荒く細かくない。
  4. ハイボールは強めの炭酸で作る事で美味しさが際立つので、緩い炭酸では美味しさ半減する

 

 

コスト面の口コミまとめ

  1. コスト面では説明書に500mℓあたり18円とし、1ℓで40円弱がかかり炭酸濃度も微炭酸に限られる。そのため中~強炭酸にした場合はガスシリンダーの料金も含めると一杯あたりのコストが100円以下位とそれなりに高くつく事がわかります。

 

 

ソーダーストリームを購入して炭酸の度合いに満足している方とそうでは無い方がいます。満足ではない方はウィルキンソン級の強炭酸をイメージしており細かな泡立ち炭酸の濃度などを強く希望している傾向にありそうです

ハイボールを楽しむなどで利用する方も多いのでちゃんとした高濃度炭酸を求めるのだと思います。コスト面でがっかりされている方も結局は強炭酸派である事が大方である事がわかりました。なぜなら強炭酸にするには何度もプッシュしなくてはならずコストがかさみます。

 

そもそも家庭用の炭酸マシーンと業務用の炭酸マシーンは圧力が違う!家庭用では強炭酸が作れない理由とは。

 

結論から説明すると家庭用の炭酸マシーンと業務用の炭酸マシーンは圧力が違うみたいなんです!!

イヌ
Name
ペットボトルの炭酸水を販売している「炭酸水KUOS」のHPより炭酸強度について調べてみましたワン!

 

引用:炭酸水KUOS-クオス-

 

①強炭酸水を作るのに欠かせない3つの要素

まずはじめに、強炭酸水を作る上で大切な条件をおさらいします。

  • 強い圧力
  • 0℃に近い事
  • 限りなく純水に近い事

 

②炭酸ガスはどれだけ水に溶けるのか。

水には、「溶解度」があり、単に沢山の炭酸ガスを吹き込んだからといってその全てが水に溶け込むわけではありません。炭酸ガスの溶解度は、「純水」「低温」「高圧力」になるほど高くなり、強い炭酸水を作る事ができます。

上記のグラフのように、例え同じ温度、同じ純度の水に炭酸ガスを充填したとしても、圧力が違うと炭酸ガスの溶解度がかなり変わってきます。クオスは、カーボネーターと言う業務用の専用機を使用し3気圧以上の高い圧力で充填しています。

ただし、ここでひとつポイントになるのは、炭酸ガスの溶解度は水に元々溶けている溶存二酸化炭素も含む為、注入した炭酸ガスの量と必ずしもイコールではないということです。

これは、天然水ベースで作った炭酸水の炭酸ガス量(溶解している二酸化炭素)を測定した場合に、充填されている炭酸ガス+溶存二酸化炭素も含んでしまうということです。これでは純粋な炭酸強度を示すことができません。

そこで、炭酸の強度は「GV(ガスボリューム)」という単位を用いて表現します。

GVは、以前よりビールやスパークリングワイン、炭酸飲料などのガスの強さを管理するために使われている単位です。

GVとは・・・炭酸強度を表す単位。1リットルの液体に1 リットルの炭酸ガスが溶けている状態を「1GV」といいます。

③実際に炭酸の強さを測ってみよう!

炭酸強度の測定は、GVテスターという機器で測定します。開栓前の密封状態の炭酸飲料に装置の針をさし、ガスが漏れない状態で溶け込んでいる炭酸の量を測定します。

※手軽に購入できる炭酸ガス濃度計は、水の溶存二酸化炭素を測定する機器であり、炭酸水に溶け込んでいる炭酸の量を正確に測定することはできません。

ソーダマシンとKUOSが同じ条件になるよう配慮し、実験しました。

  • ソーダマシンに使用する水は、純水(クオスの原水)を1時間冷蔵したものを使用。
  • 測定には、容器を移し替える必要があるため、KUOSも容器を移し替えて測

④実験結果

 

測定1日目 測定2日目 測定2日目
KUOS 4.54 4.73 4.79
ソーダマシン 3.65 2.71 2.99

※ソーダマシンに使用した純水の水温は、1日目が4.7℃、2日目が16℃です。水温による強度の影響が顕著に現れています。

以上の結果から、強炭酸水を作る上で大切な「純水」「低温」「高圧力」の観点から考えてもソーダサーバーで作るご家庭の炭酸水より、KUOSの方が理論値、実測値共に強い炭酸水ができると言えそうです。

引用:炭酸水KUOS-クオス-

 

上記の事から

  • 強い圧力
  • 0℃に近い事
  • 限りなく純水に近い事

以上の三つが大事な事がわかりました!

そのうち強い圧力という部分一般家庭では無理ですね。

圧力はマシーン側のそもそもの設定だと思うのでどうにもできませんよね。。

限りなく純粋と言われても、水道水を使っているようだと矢張り難しいですね。。

つまり、、

以上のグラフや表にもあるように、一般家庭よりも業務用炭酸マシーンで作った市販の炭酸水が炭酸強度が強いことが分かります。

家庭用ソーダマシーンにウィルキンソンのような本格的な強炭酸は作れない事が分かります。

ちゃんとした強炭酸を希望する方は市販のペットボトル炭酸がおススメ!

コスト面でみてもペットボトルですと1Lで一本100円以下。ソーダストリームで強炭酸をあえてつくるとガスシリンダーや初期費用含め1Lで100円程になります。なので炭酸へのこだわりが強ければ市販でペットボトルを購入したほうがいいと思います!

それよりも、ゴミが減らせて良かった、微炭酸~中炭酸でもOKで飲みたい時に手軽に飲めるを重視するのであれば、ソーダストリームをお勧めします!

 

参考記事
ソーダストリーム6種類の違いを比較!

自分に合うソーダストリームを見つけよう!

 

ソーダストリームの上手な使い方!吹きこぼれに注意しよう

以上の事を踏まえ、圧力が業務用の炭酸マシンよりも低いため炭酸が入る量に限界があります。

強炭酸を作りたいからといって注入回数を増やしすぎるのは吹きこぼれの原因になるのでやめましょう。

・5度以下の極力冷たい水を用意する

炭酸注入については立て続けに注入するのではなく、少しづつゆっくり注入します。様子を伺いながら注入する事がコツです。

炭酸が抜けるような音がしますが、炭酸を入れるのと同時に入りきらない分は抜かなければ吹きこぼれます。

 

まとめ

 

高炭酸が作れる条件である以下の三点が業務用の炭酸マシーンには揃っています。この三点が揃っている事で溶解度が高くなりより強い炭酸が作れます!

強い圧力
水の温度が0℃に近い
限りなく純度が近い事

 

 

一般の家庭用炭酸マシーンでは圧力が低いため、炭酸が強度には限界があり強炭酸は出来ない事がわかりました。

絶対強炭酸派

⇒ 強炭酸のペットボトルの購入をオススメします。

手軽に炭酸が飲めゴミが出ないので中炭酸でもよい派

⇒ ソーダストリームをオススメします

 

 

 

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